【ボートレース常滑(常滑競艇場)】基本情報
所在地 | 〒479-8501 |
電話番号 | 0569-35-5211 |
交通・アクセス | ・名古屋方面から <鉄道>名鉄名古屋駅→常滑駅、特急31分。下車後、徒歩5分。 <自動車>知多半島道路→知多横断道路(セントレアライン)常滑I.Cより5分。 ・中部国際空港から <鉄道>名鉄中部国際空港駅→常滑駅5分。下車後、徒歩5分。 <自動車>知多横断道路(セントレアライン)りんくうI.Cより5分。 大駐車場有。 |
公式サイト | http://www.boatrace-tokoname.jp/ |
天気情報 | https://tenki.jp/leisure/horse/5/26/32955/1hour.html |
【ボートレース常滑(常滑競艇場)】特徴
1953年7月20日に開場。とこなめボートとも呼びます。
中部国際空港がすぐ側にあるボートレース場です。
ボートレースとこなめ(常滑)全国の中でバックストレッチ側が特に広い競走水面となっています。
このため、インコースの強さは全国で上位に位置しており、予測の組み立てはしやすいと言えます。
また、風による影響でフライングが多いことでも有名です。
これらの原因は、防風ネットまで設置されているほどの強風です。
【ボートレース常滑(常滑競艇場)】レースの特徴
ボートレースとこなめ(常滑)の1コースの1着率は55.2%(H28年のデータ)
バックストレッチ側が120mという広さを持つ競争水面の作りも影響して、インコースがより有利な競艇場です。
秋季が1番落ち込む季節というデータが出ていますが、それでも軸として買うには十分と言えますね。
【ボートレース常滑(常滑競艇場)】水面特性
競走水面は海で水質は海水。
海水という水質は柔らかく浮力があるため、体重の重いレーサーに有利です。
また、海水を利用してはいるもののレース開催の前検日の干潮時に合わせて水門を閉じることで干満差の影響をほとんど受けないといった特徴があります。
そのため、水面が荒れることは少なくスピード戦が多く見られます。
【ボートレース常滑(常滑競艇場)】次回のSG開催
第24回 オーシャンカップ 2019年7月10日~15日
ボートレースとこなめ(常滑)おすすめグルメ情報
1階・フードコート
とり伊
- 名物どて丼
- どて串
- 唐揚げ串
きんちゃんらーめん
- 厚切りチャーシュー麺
キャニオン
- カツカレー
- あじごはん
2階
家紋
- カツ丼
- 刺身定食