「川崎・無料予想」 第60回 Jpn2 関東オークス
6/12(水)川崎競馬場にて「第60回 Jpn2 関東オークス」が開催されます。
南関東牝馬3冠路線の最終章。今年は例年と異なり南関東勢に抜けた馬は不在で中央勢も距離や適性に疑問の馬がずらりと並び高配当の予感・・・。果たしてこの1戦を制し秋以降のダート戦線で活躍するのはどの馬でしょうか?
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レース 概要
開催日:06/12(水)
開催地:川崎競馬場(ダート2,100m)
グレード:Jpn2
1着賞金:3,500万円
負担斤量:定量戦
最注目馬
イゾラフェリーチェ(戸崎)
デビューから4戦2勝。2戦目の未勝利戦は中山競馬場のダート1800mで勝利を挙げており2着以下にも大きな差を付けました。
2021年の皐月賞、天皇賞(秋)、有馬記念を制覇したエフフォーリア、昨年の桜花賞3着ペリファーニャの半妹の超良血馬でありこのレースはもちろん秋以降のレース、そして将来的には繁殖牝馬としての活躍も期待される馬。
偉大なる兄妹、そして一族の活躍に続くことが出来るでしょうか?
厳選レース①~②
川崎10R 短夜特別
半兄にはフェブラリーSで2着と好走をしているガイアフォースがいる③インナースティールが人気の中心。ここも番手につけて先行馬を早めに捕まえる競馬に持ち込む。
この馬が強いゆえか逃げ馬は押し切ろうと早め早めの仕掛けになることから後ろの馬が台頭をしやすいのも特徴。砂を被る内枠では前目の競馬が出来ない①グレイトムーンが外に持ち出してスタミナを武器に後ろからロングスパート戦に持ち込めるか?
買い目(3連複)
③-①⑩⑪-①②④⑤⑩⑪
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川崎12R 川崎ジョッキーズカップ 第5戦
騎手の技量が出やすい年間の企画戦。ただし若手2大エースである野畑、新原がそれぞれ骨折で離脱、これまでの川崎の顔であった山崎、町田の両者までも不在ということで混戦を極める。
道中はミドル~ハイで流れるとして仕掛け自体も早くなりそうな予感。このレース、もしくは今節の川崎競馬に出走することを見越して5月末の船橋開催でひと叩きを行った上で最終追い切りもこなした⑬バジガクシャーンスを中心に馬券を構築。
この中だと伊藤は騎手の格で言えば上位。
買い目(単勝・3連複)
⑬・⑭
⑬-③⑧⑭-③⑥⑧⑨⑩⑭
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【11/29(金)】レース数 | 尼崎8R |
結果 | 1-4-5 |
倍率 | 146.3倍 |
払戻 | 146,300円 |
【11/29(金)】
レース数 | 平和島8R |
結果 | 6-3-1 |
倍率 | 131.2倍 |
払戻 | 131,200円 |
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注目レース👀
川崎11R 第60回 Jpn2 関東オークス
地方馬がなかなか勝つことが出来ないと言われてきた重賞だがダート番組の改変もあってこれまでの歴史や傾向に変化が見えてきた地方交流重賞なので何があるかはわからない。
スタートさえ決まれば⑦ローリエフレイバーが先手を主張。前走は砂を被る内枠での苦しい競馬を強いられながらも最後まで先手を主張し粘り込んだ⑦ローリエフレイバーのスタミナの高さは中央馬と対等な位置で中間では川崎競馬場へ馬場見せを敢行し万全体制。地方馬といえば中央馬では考えられないようなローテーションを組んでボロボロになるまで使い潰すというイメージを持つ人がいるかもしれないが、今年に入ってまだわずか3戦目と馬は新鮮な状態でレースに挑むことが出来る。
ただし懸念点としてはこれまで右回りかつ大井競馬場のレースばかりで小回りの川崎競馬場での競馬が未知である点、そして乗り難しい馬にも関わらず主戦の野畑が先週末の落馬で骨折をして急遽鞍上が変更になった点だろう。
⑥アンデスビエントは陣営は番手でも・・・と語るも地方馬だからと舐めてかかれるほど⑦ローリエフレイバーは弱くは無い上にナイター競馬、初の地方競馬場と関東遠征、ラチ沿いをいかに立ち回るかが重要な川崎競馬場でのレースにも関わらずラチに寄せるとヒルむ癖がある点と向き合いながら自分の競馬が出来るかが試される。
②メイショウヨシノは一気の距離延長への対応が未知であり残りの中央馬2頭は血統面の実績は確かも毎年大手牧場生産の芝馬にありがちな「このレースに出れそうだから登録をした」の印象が強い。
浦和桜花賞馬である⑤プリンセスアリー、南関牝馬クラシック戦線は相次ぐ体重減少で苦しい戦いが続くも復調気配で体重を今回こそ戻したという船橋勢の⑩ミスカッレーラ地方勢の逆転が高配当のカギを握る。
後の地方馬は重賞クラスには遠く及ばずスタミナ、スピードの絶対値が異なる。
⇩持ち前のスタミナで一発を狙うのはこの馬⇩
買い目(単勝・3連単)
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