
「浦和・無料予想」 Jpn3 テレ玉杯オーバルスプリント
9月20日(水)浦和競馬場にて重賞レース「第34回 Jpn3 テレ玉杯オーバルスプリント」が開催。
11月に控えるJBCスプリントへ向けてのステップレースにあたる交流重賞レース。小回り浦和競馬場を舞台とするこの条件の重賞は地方馬の台頭も多いのが特徴。
果たして今年このレースを制するのはどの馬と騎手でしょうか?
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Jpn3 テレ玉杯オーバルスプリント 概要
開催日:09/20(水)
開催地:浦和競馬場(ダート 1400m)
グレード:Jpn3
1着賞金:3,000万円
負担斤量:別定戦
厳選レース①~②
紅葉月特別(浦和)・10R
元大井所属で現在は路面がタフな船橋に所属する⑧プレストエンジェルが来週に船橋開幕を控える中で意欲の遠征。
砂を被らない外枠からすんなりと位置を取れば番手に付けての抜け出しを狙う。
高知A級から移籍してきた④アポロダーヴィンは調整過程は気になるが路面がタフな環境からの変化での激走はこのメンバーくらいならあり得てもよさそうで満を持してヤリの鞍上である橋本を手配した⑥エスケントバゴも調教は◎。
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秋晴特別(浦和)・12R
同じ条件のレースに見えるが⑤エールプレジールは勝利してクラスがあがったことで今回は2kg増える中でのレース。ここで連勝できるようなら勢いは本物だが船橋馬とはいえども半信半疑。
57kgの斤量は気になるが前回の大敗で嫌われそうな②ハクサントップをここで狙ってみたい。元々きな臭い馬主×厩舎で定期的にこういうポカを見せるのは日常茶飯事・・・。
内で番手につけ捲り切れればあとは短い直線で粘って馬券内へ。
買い目(3連複)
②-④⑪-③④⑤⑥⑩⑪
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最注目レース👀
第34回 Jpn3 テレ玉杯オーバルスプリント(浦和)・11R
枠番 | 馬番 | 馬名 | 鞍上 |
---|---|---|---|
1 | 1 | クラティアラ | 室 |
2 | 2 | ラプタス | 幸 |
3 | 3 | スマイルウィ | 吉原 |
4 | 4 | ドライスタウト | 戸崎 |
5 | 5 | サダムスキャット | 笠野 |
6 | 6 | エコロファルコン | 和田 |
7 | 7 | アポロビビ | 御神本 |
7 | 8 | テイエムサウスダン | 内田 |
8 | 9 | オーロラテソーロ | 川田 |
8 | 10 | リコーシーウルフ | 今野 |
中央オープンクラス+元オープンクラスが2頭+謎の兵庫からの遠征馬+地方所属の格下馬というメンバー構成。11月のJBCと同じ条件となる東京盃(大井1200m)が控えてるためか中央勢が全体的に小粒にも感じる。
かきつばた記念が58.5kgだったことを考えると54kgで出走できる④ドライスタウトが絶好の条件。かきつばた記念で1周競馬も対応済みでその際にはウィルソンテソーロとハナ差の2着の接線を演じており砂厚も薄くなる浦和コースへのコース替わりについては問題なし。
ここを使って南部杯(盛岡1600m)を陣営は示唆しているらしいので8割程度の仕上げであとはどこまで張り合えるか?(現状の賞金だと2着に入れないと南部杯の抽選漏れとなる)
問題はその他の中央馬の扱いについて。
②ラプタスは既に能力は下降線を辿っており元々内枠は大の苦手で重賞連勝中だった2年前の当レースでは1枠1番から出遅れて砂を被る形で大敗。外枠であれば出足がつかないなら追いかける形が現在は板についているが内枠+ごちゃつく浦和競馬場の内で出していけないときはスタートしてから途中までは馬群が縦長にはならないスプリント重賞では苦しい戦いが強いられることになる。
⑧テイエムサウスダンは陣営も馬もチグハグ状態で前走さきたま盃では勝ち馬のイグナイターから2.8秒差の9着と競争中止のシャマルを除くと最下位に敗れた。休み明けの調教も坂路が使えない弊害でコース中心となっておりまだ戦える状態だった昨年の東京盃でも仕上がりが緩かった厩舎なので当日の体重の確認も必要。
川田騎乗で人気をしそうな⑨オーロラテソーロは外枠は歓迎も1周競馬では最大出力での競馬にならないことは昨年の園田で露呈済。6歳秋を迎えて能力も下降線気味でありオープンクラスが手一杯だった中で昨年あまりにも向きすぎたクラスターカップを勝利した実績をどこまで信頼するか。
この体たらくな中央勢を相手にイグナイターとさきたま盃で接線を演じた③スマイルウィをはじめとした地方馬の扱い方も間違わずに3連単をなるべく少ない点数で仕留めたいレース。
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