
「大井・無料予想」第68回 G1 東京大賞典
12月29日(木)に大井競馬場にて第68回 G1 東京大賞典が実施される。
2022年最後の競馬のビックレース。
オメガパフューム、チュウワウィザード、クリンチャーなどの引退、体調不良により長期休養のミューチャリーが不在ということで次のダート戦線の主役を決める重要な一戦となる。
今年も中央馬の勝利か?はたまた地方馬の大金星か?注目の東京大賞典を含めた注目レースを徹底分析していく。
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12月29日(木)厳選レース
「鉄板予想・大井」東京メガイルミ賞(ダート1400m)・第11R
凍結防止剤を入れてタフな馬場な大井。
4日目の開催ともなると外からの差し切りが決まりそうで内から外に直線で持ち出せば②エミーブリッツの強力な末脚が炸裂する。
人気の中心になりそうな⑤プリサイスニードルは距離が忙しそうで決め手のない馬なので⑩ラウディが面白い。
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単複 2 ワイド 2-3.8.9.10.11
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「穴予想・大井」ホッコータルマエ賞(ダート 1600m)・第7R
スタート直後にカーブが待ち構える大井の1600mでは人気の中心となる⑭モズユウガはスタート直後に切り込むように馬を出していく必要がある。
ただそうなれば必然的にペースが上がる可能性が高く最後の直線が短い条件でも差し馬の一発が期待できるかもしれない。
気性の悪さがあるのであてにはならないが2走前に勝利をしている⑨キリンブラック、展開さえ恵まれれば面白い⑦ピースフルダンスが面白い。
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単勝 7.9 馬連(ワイド)7.9-2.7.9.11.12
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「重賞予想・大井」第68回 G1 東京大賞典(ダート 2000m)・第9R
内枠で砂を被れない③ライトウォーリアはスタートから絶対にハナを奪う必要があり最初の500m近い直線で鞭を入れてでも先手を主張する必要がある。
ただずっとマイルを使い続け相手に脚を使わせるようなレースが続いていた⑧ショウナンナデシコも以前より良い意味でも悪い意味でも前進気勢が増してしまった。
これが中距離になったときに先手は奪いやすくなった一方で終いが甘くなる競馬になるかもしれない。いずれにしても⑧ショウナンナデシコの先手の取り方次第でペースが決まることになる。
砂を被るのが嫌な②ノットゥルノは早めに外に出す形に持ち込みたいが出てくる地方馬たちも決してレベルは低くないので内に閉じ込め続けられてしまうと危険信号。
外に出せば早めに外から捲るような形の競馬へと持ち込んでいくのが理想的だが大井の2000mで勝利しているのは不良馬場で今の大井の馬場とはまったく異なる点は覚えておくと良いだろう。
そして人気の中心である⑤メイショウハリオや⑥ウシュバテソーロはいずれも前が速くなれば速くなっただけ展開が向く強烈な一発がある。
凍結防止剤も入って直線での根性勝負となるこの時期の大井競馬のダートコース自体は合いそう。
その中で本命に挙げたいのが絶好枠となり脚質転向がハマったあの馬。右回りも問題がなく馬格のあるこの馬であれば今のダートコースも苦にはしないはず。
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