「名古屋&大井・無料予想」名古屋グランプリ・勝島王冠
12月8日(木)名古屋競馬場では第22回名古屋グランプリ、そして大井競馬場では第14回勝島王冠が実施される。
名古屋グランプリは今年から競馬場、距離が一新された中で実施されます。
そして勝島王冠には元中央重賞馬から中央交流G1を制覇したことのある馬たちがズラリと集結。残念ながら体調不良で休養中のミューチャリーは参加を回避もこの豪華メンバーが集結した中で誰が勝利するのか?
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12/08(木) 厳選レース
「鉄板予想・大井」九段坂賞・第11R
月曜日の雨から不良馬場が継続している大井だがペースが上がるレースでは外の差しが決まるレースが増えている。
外回りの1400mで逃げ馬が多いこのレースであれば③ハローキャンディーの一発に期待。
砂を被ると脆さを見せるマジェスティクウォリアー産駒なのでスタートで多少後ろに下げる形になりそうだが外に持ち出して直線での決め手は上位。
調教も上々。
買い目
単複 3 馬複 3-1 2 7 8 11 12
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「重賞予想・名古屋」第22回 名古屋グランプリ・第10R
明確な逃げ馬が不在となっていることから先頭を奪うのはおそらく⑨ペイシャエスとなる。
この馬がハナを奪った場合はペースは確実に緩くなり2周目の向こう正面から中央勢が動き始める形となることが想定される。
以前に比べると直線が長くなったとはいえさすがに1ハロンと少しで直線の差し切りを決めるのは難しく道中での仕掛けどころがポイントとなる。
内枠で砂を被ると位置を下げてしまう①ケイアイパープルはどこで外に出せるかがポイントであり砂を被るのを嫌がる場合はハナに立つ可能性もあるのだがいずれにしても条件は決してよくは無いがこのレースを目標として作ってきているので馬の状態については文句は無い。
そして⑫クリンチャーは叩き良化の馬ではあるがこの中間の調教過程が非常に悪く状態が悪いようだと道中で捲るような積極的な競馬が望めず鞍上の仕掛けどころも悪い藤岡とのコンビは割引と考えたほうが良いだろう(おそらくここをステップに東京大賞典が狙い目)
地方競馬、小回り、深いダートへの適性、鞍上の積極性と機転の良さを踏まえると狙いたいのが②ラーゴム。芝馬であったり中央の不良馬場でのダート実績からどうしても地方ダートでは軽視をされてしまうが、生産者サイドも認めるほどオルフェーブル産駒はダートへの適性を高く評価しており今後出てくる子供たちも芝よりダートを意識しているという情報もある。
元から右回りは◎、左回りは×とダートでの買い方が有名な馬だがこれは小回りへの適性が高いという裏づけにもなる。実際この馬も地方屈指の小回りで砂が深い金沢競馬場で行われた白山大賞典でのパフォーマンスはなかなかのものがあった。
砂を被ることへは問題はないが内でもまれるのが苦手な部分が気になるが、馬群も散らばり揉まれる以前に初速でこの馬より前にいける馬はわずかなこのレースなら条件は最高クラスとなる。
決め手もあるこの馬の勝ち切りを基本に馬券を組み立てるのをお勧めする。
買い目
単勝 2 3連単 1.2-1.2.9-1.2.8.9.12
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「重賞予想・大井」第14回 勝島王冠・第11R
超がつくハイレベル重賞。名古屋の交流重賞に出ている馬でもこちらで勝ちきれないのでは?と思わせるほどの面子なだけにどこから買うか悩ましい。
元々短距離思考の強い昨年の東京ダービー馬の②アランバローズ、逃げないと競馬にならない⑯ライトウォーリア、最近気合いよく前に行く競馬が続いている⑤パストーソの3頭がハナ争いの候補となる。ただし左海の引退に伴い鞍上が替わった②アランバローズは笹川の騎乗であれば⑯ライトウォーリアと無理やりなハナ争いにはならないことが予想され対列自体はすんなりと決まってくる。
このレースの厄介な点は前にも真ん中にも後ろにも強い馬がいる点でありどの陣営もどの馬をマークしながら競馬をしてくるのかまったく読めないところにある。つまり前をスイスイ行かせるとそのまま押し切られるリスクもあるが早めに動くことで今度は後ろに構える馬たちのターゲットにされるリスクがあるのだ。
大体こういうレースはその後ろに方にビビッてしまいペース自体が淡々と流れて楽な形で直線を迎えてくるのでそこから⑯ライトウォーリアはどこまで粘っていけるか?
砂が深い大井では根性が無いこの馬にとっては全開の浦和とは異なり厳しい可能性がある。
付いて行く②アランバローズも直線で競り合う形になっても元々距離の不安があった前回から更に距離延長となると厳しさが増す。
後ろ過ぎる馬には同じ脚で上がって来ると届かないので前過ぎず後ろ過ぎない位置から競馬ができる馬を本命として馬券を組み立てたいと思う。
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