「競馬・無料予想」G1日本ダービー(東京優駿)・G2 目黒記念・L白百合S 特別予想
本日はSGボートレースオールスターの優勝戦・・・でもありますが、競馬界では3歳馬の頂上決戦日本ダービーが開催されます。
今年はダノンベルーガ、イクイノクッス、ジオグリフ、ドウデュースの4強に加えて青葉賞馬、プラダリアや個人馬主の馬が例年より多い面白い一戦。
いずれの馬もしっかりと仕上げきりこのレースへの意欲は高く、それは騎手も同様。2400mを走りぬいた先に今年のダービー馬になるのは果たして誰になるのか?今回は特別編予想として私の見解を公開しているので是非参考にしてもらえたら幸いです。
更に「残念ダービー」とも称される3歳馬の裏開催の白百合Sや、ダービー後のG2レース目黒記念の予想も無料で公開していますので合わせてご利用ください。
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実際に検証してみた結果
05/29(日) 厳選レース
中京11R 白百合ステークス(L)
京都新聞杯3着と好走している④ヴェローナシチーだがそのレースの反動で状態が上がってこない。パワーが要求されやすい中京2200mから2000mに変わった今回は強烈な足が影を潜める可能性がある。
ダービーを諦め最初からこのレースを狙ってきたクラブ馬の⑤フォースクエアや⑦フェーングロッテンを能力、血統、状態から逆転を考えてみたい。
買い目(3連複)
5.7-3.4.5.7-2.3.4.5.6.7(計14点)
東京12R 目黒記念(G2)
ダービーの負けを取り返す人、ダービーの利益を更に増やしたい人・・・想いは色々あるだろうがとにかく荒れやすいハンデG2。年に2回しかない条件に加えて騎手もダービー終わりの難しいテンションでのレースということも読み解くと、しっかりと事前に本命や買いたい馬、予選を組んだ方が良いレース。
スロー濃厚ではあるが外枠の人気馬が早めに動いていけばレースの中盤からペースが上がるなら後方勢にも展開が向いてくる。更に東京の高速馬場への対応力も要求される点から血統、スタミナ、能力、騎手のモチベーションを読み取ると面白いのが⑨ディアマンミノル。
昨年のこのレースは超スローペースの展開に恵まれなかったがあれだけ遅いレースが2年連続で続くとは考えにくい。鞍上もダービーが関係ない荻野(極)ということからこのレースへのメイチの気持ちで挑んでいく。
大穴だが東京良馬場で強みが出る元藤沢厩舎の⑦ランフォザローゼスも不気味。
買い目(ワイド)
7-2.3.6.7.9.17.18/9-2.3.6.4.13.17.18(計14点)
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東京11R 日本ダービー<東京優駿>(G1)
新馬戦から1年間様々なレースを戦い抜いた馬たちの厳選された18頭が集結する日本ダービー(東京優駿)
今年も皐月賞組が人気を集め、実績の上位である事が濃厚。ただし皐月賞馬の⑮ジオグリフはやはり父ドレフォンはダート短距離馬を多く輩出している血統ということでいくら距離適性がリンクしないと言われるダービーと言えど2000mまでは強いレースが出来てもそこからの400mは距離との戦いでありそこから突き抜ける馬との勝負ではやはり分が悪い。
どの馬もメイチだからこそ「皐月賞が通過点の馬」と「皐月賞を獲りに来た馬」では昨年のエフフォーリア(昨年2着)や、3冠馬のコントレイルのような信頼性はない。
そんな中で推したいのが⑬ドウデュース。ダービートレーナーである友道厩舎に所属している馬でこのレースに向けての馬をしっかりと仕上げてきた。皐月賞後の早い段階から調教を実施し万全の仕上がりで東京競馬場での実績、確実な末脚、晩成型といわれるハーツクライだが近年は米国型の血統をつけることで早熟性が増したことで早い時期からの活躍は約束される血統というのが今の通例であることをここで伝えておきたい。
この馬の血統構成は2017年2着のスワーヴリチャードに似た感じがあるので3歳春の段階であれば2400mの距離不安は少ないことに加えて、高速馬場に対応できる脚力はむしろマイル実績も大事となることから朝日杯FSを制覇している実績は見逃せないポイント。
昨年の3着馬であるステラヴェローチェや、一昨年の2着馬のサリオスはいずれも朝日杯FSの好走組であることはこの考え方の裏付けになるだろう。
後はハーツクライ産駒といえば外人騎手がどんどんと前へ前へと運ぶ方が適性があるだけに近年年齢の衰えにより上手く馬を運んでいけない鞍上である武の不安が残る。そして上述の通りどの馬も上位レベルの仕上げで挑むレースということで取りこぼしも充分に考える必要がある。
ちなみに人気上位の⑱イクイノクッスについては皐月賞からの反動も気になるところで実力は2番手~3番手ではあるが皐月賞以上のパフォーマンスは発揮できないとここは考えて相手は思わぬ伏兵までしっかりと組み込んだ買い目を公開をしているので是非参考にしてみて欲しい。
買い目(3連複)
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