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ボートレース鳴門「G1 大渦大賞開設69周年記念競走」 展望 注目モーター・選手紹介
ボートレース鳴門では5月15日より開設69周年記念 G1 大渦大賞が開催されます。今回のシリーズはオールスター前の一戦とあって注目度は高いでしょう。
やはり気になるのはそのコース形態。全国でも有数のインが弱い水面で、記念クラスでも数々の波乱がありました。今節もどのようになっていくか楽しみですね。
「競艇展望・鳴門」G1 大渦大賞開設69周年記念競走 - 概要
開催日:5/15(日)〜5/20(金)
開催地:ボートレース鳴門
グレード:G1(周年記念)
優勝賞金:1000万円(副賞金を含む)
「競艇展望・鳴門」G1 大渦大賞開設69周年記念競走 - 注目選手
興津 藍(4052)
鳴門において抜群の安定感を誇る地元の興津藍選手。2020年の67周年から続いた連続優出は10回。さらに5節連続優勝も挙げるなど最も興津選手の能力を発揮できる水面でしょう。
これまでのタイトルは四国地区選手権のみですが、そろそろ周年にも手が届くと思われます。
石野 貴之(4168)
トップレーサーの中でも鳴門での活躍が光るのは毒島 誠選手。デビュー初Vという思い出の地というのもさることながら、2018年には2ヶ月続けて行われた65周年とダイヤモンドカップを続けて優勝。好印象なのは間違いなしです。
今年は芦屋周年制覇や多摩川での準パーフェクトVなどリズムよくきているだけに今回も期待したいですね。
毒島 誠(4238)
トップレーサーの中でも鳴門での活躍が光るのは毒島 誠選手。デビュー初Vという思い出の地というのもさることながら、2018年には2ヶ月続けて行われた65周年とダイヤモンドカップを続けて優勝。好印象なのは間違いなしです。
今年は芦屋周年制覇や多摩川での準パーフェクトVなどリズムよくきているだけに今回も期待したいですね。
注目 田村 隆信(4028)
徳島支部と言ったらこの人、田村 隆信選手。これまでSG3度の制覇があり、今なお中心として活躍しています。近年では一時期不振に陥りましたが、ようやく本調子に戻ってきたようで昨年は三国周年を含め優勝3回。今年も3月に当地でオール3連対での優勝があります。また地元水面との相性の良さは高く、現在6連続優出中。絶対的信頼もおけるでしょう。
鳴門のG1は2008年モーターボート大賞、2009年・2017年四国地区選手権を優勝し、2019年に悲願の地元周年制覇となりました。勝たなくてはならないという重荷の取れた今だからこそ伸び伸びと走れるようにも思えます。
近況の田村 隆信選手はイン戦で70%で逃げを決めており信頼できる数字を残しています。敗れる際には2コースなら差し、3.4コースならまくりと分かれており逃げを決めた際には内外共に止めつつ運ぶことを推測できます。そのため相手選びは頭を悩ますかもしれません。
近況好調なのは3コースの連対。3連対率は約90%近い数字を残しており、連軸としてはかなりの信頼感があります。2度目の周年制覇へ期待しましょう。
「競艇展望・鳴門」G1 大渦大賞開設69周年記念競走 - ドリーム戦 事前展望
1日目(05/15)12R ドリーム戦
①田村 隆信
②西山 貴浩
③茅原 悠紀
④藤山 翔大
⑤丸野 一樹
⑥山田 祐也
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2日目(05/16)12R ドリーム戦
①前本 泰和
②森高 一真
③石野 貴之
④毒島 誠
⑤馬場 貴也
⑥菅 章哉
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「競艇展望・鳴門」G1 大渦大賞開設69周年記念競走 - 注目モーター
4月の上旬に新モーター使用が始まったことに加えてここまでわずか4節の使用とモーターの良し悪しがはっきりしていない今節は解説は省略します。
ただ、ボートレース鳴門は専用ホームページのモーター履歴が充実しているのでこれを一応の参考にしてみるのも良いかもしれません。
「競艇展望・鳴門」G1 大渦大賞開設69周年記念競走 - まとめ
今節は鳴門巧者のトップレーサーを初め、地元からも楽しみなメンバーが揃いました。オールスターに向けては気温に合わせた調整を探るにはちょうどいい時期。機力の仕上がりはもちろん旋回の良さなどもここで確認しておきたいですね。
開設69周年記念 G1大渦大賞どうぞお楽しみに!
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