「競艇展望・多摩川」G2レディースCC

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「競艇展望・多摩川」G2レディースCC-事前レース展望や注目モーター紹介

【G2レディースCC(11/23 - 11/28)】

ボートレース多摩川で11月23日から開幕する「G2レディースCC

「SG第24回チャレンジカップ」との同時開催は今や、恒例となりました。ここでは女子のトップ選手達が集結。こちらも年末へ向けての最後の勝負です。

「競艇展望・多摩川」G2レディースCC-注目選手

まず優勝候補の筆頭に挙がるのが平高 奈菜選手です。2月の「G2第5回レディースオールスター」、7月の「G2第3回全国ボートレース甲子園」でそれぞれ優出の活躍。直前の「G1京極賞開設69周年記念競走」でも準優勝を飾るなど、男子レーサーに交じっても一歩もヒケを取りません。強気のレーススタイルで今シリーズも沸かせてくれるはず。

使用モーター 26号機

優出は宮之原 輝紀、若林 将の東京支部のA1の2人が記録しG1ウェイキーカップでは新開 航選手が使用した際には伸び、出足の物足りなさを終盤まで言い続け予選落ちをしたモーター。

上位機のほとんどがチャレンジカップで男子勢に渡っただけにこのクラスでも今回のメンバーでは中堅クラスとして扱って良さそうで抜けてはいないが決してひけはとらない。

対抗格に挙げるのが守屋 美穂選手です。7月の「SG第26回オーシャンカップ」、10月の「G1開設69周年記念 びわこ大賞」でそれぞれ予選突破の活躍。10月の「G2津モーターボート大賞 ウイナーズバトル」では優出を果たすなど、こちらも上の舞台での活躍が目立っています。調整力に関しては女子レーサーの中でも随一。楽しみな存在です。

使用モーター 35号機

低調機がいくつか使用されている今節だがその中でも特に数字面で不安があるのがこの35機。

多摩川の周回タイムも遅く上積みに関してもよほどの整備巧者でないと難しい可能性も。何よりこのモーターで外から強烈に伸ばしていき一撃は狙いにくい・・・。

田口 節子選手が三番手。8月の「G1第35回レディースチャンピオン」では予選突破。10月の「SG第68回ボートレースダービー」では予選突破こそ果たせなかったものの、3勝をマークするなど存在感を見せました。直前の尼崎で優勝を飾っており、調子も上向き。ここまで16優出、V5と安定感の高さはトップクラス。コース問わず注目したいところ。

使用モーター 66号機

今回レディースチャレンジカップで使用されるモーターでは最も高い2連対率を誇るのがこの66号機。

10月には優勝履歴もありその後の成績も上々と低調機揃いの中では数少ない上位機。

遠藤 エミ選手も怖い存在に。2月の「G2第5回レディースオールスター」で準優勝。8月の「G1第35回レディースチャンピオン」では8戦7勝オール2連対と圧巻の走りで自身2度目のG1制覇を成し遂げました。SGにも2度出場。予選突破はなりませんでしたが、それぞれ白星をマークしています。波に乗れば突っ走るタイプで、初戦から期待が高まります。

使用モーター 72号機

優出は直近開催を含めて3回記録しG1ウェイキーカップでは藤岡 俊介選手が使用。その際にはスピード、ターン回りの良さは認める一方で行き足が悪い点を指摘。

ペラ、モーター共に最近は自分の形やスタイルを確立している遠藤選手の調整がカチッとハマればこちらも問題は無さそう。

最後に挙げたいのが平山 智加選手です。2月の「G1第64回四国地区選手権競走」、10月の「G2津モーターボート大賞 ウイナーズバトル」、直前の「G1京極賞開設69周年記念競走」でそれぞれ予選突破の活躍。SGにも4度出場するなど、上の舞台での活躍も目立っています。当地は昨年の「G1第35回レディースチャンピオン」を制した相性のいい水面で注目度も増します。

使用モーター 68号機

優出は2回記録している低調機も多い今節なら中堅~上位クラスのモーター。

直近で使用した里岡 右貴選手や3人前の野中 一平選手が優出を逃している点はやや気になりますが女子選手では数少ない整備巧者ということで手腕に期待。

全出場選手一覧はコチラ(オフィシャルサイト)

「競艇展望・多摩川」G2レディースCC-ドリーム戦 事前展望

登録番号/級別
氏名
1号艇
4502 / A1
遠藤  エミ
2号艇
4450 / A1
平高  奈菜
3号艇
4482 / A1
守屋  美穂
4号艇
4590 / A1
渡邉  優美
5号艇
4050 / A1
田口  節子
6号艇
4387 / A1
平山  智加

当然進入は枠なりの3対3対。

③守屋選手の気配がかなり悪いのでカド受けとしては不安は残すが①遠藤、②平高の両者が簡単にダッシュ勢に捲られるか・・・と言われると考えにくい。

カドの④渡邉選手は思い切りのいいスタートを決めるがタイプとしては捲りより差しに行くことが多いため内にもぐりこんでの勝負が濃厚。田口選手は足は良いのでこれについて行きたいところ。

⑥平山選手は内からの展開待ち。

③守屋選手が名前売れするだけに3着以内から漏れるようであれば少し配当妙味がありそうだがイン2人が崩れない限りはなかなか配当妙味ない可能性も。

評価

◎遠藤
○平高
▲渡邉
△田口
△守屋
★平山

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「競艇展望・多摩川」G2レディースCC 注目モーター

次に注目モーターについて挙げていきます!

モーターは5月20日から使用開始。エース機と呼ばれる存在は不在ですが、トップ3に挙げられるモーターをご紹介。

想定通り上位モーターが男子選手に渡ったことで2連対トップで31%のモーターから女子選手へは渡りました。

田口 節子選手に渡った66号機は3人前に使用した山谷 央選手が優勝を飾ってから状態が右肩上がり。このメンバーでは上位クラスだろうか。

大山 千広選手が使用する38号機は2連対率30%弱もG1ウェイキーカップで服部 幸男選手が使用した際に取材班からは評価がよかったモーター。スリット後の伸びもまずまずで調整がハマれば戦える足はありそうなのだがこの際に何度も指摘されたのがスタートが慎重だと全部が台無しになるという点。

今期も早々に早速フライングをしてしまった大山選手がどこまで気合いで行けるかがこのモーターの性能の良し悪しをはっきりさせるだろう。

寺田 千恵選手の使用する59号機は前検1番時計を記録。数字は目立たないが初使用時を含めてここまで3回の優出があるモーターを武器に当レースV3、連覇を狙う。

上位機が少ないだけに逆に問題機の使用が多いという点をここでは紹介したい

全メンバーワーストの2連対率26%の35号機を獲得した守屋 美穂選手。使用履歴に目立った選手がいないとはいえ足はイマイチ。前検では上位の時計を記録したが果たして・・・。

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