「競艇レース回顧・津」プレミアムG1第21回マスターズチャンピオン-優勝戦結果

ボートレース津で熱戦が繰り広げられた「プレミアムG1第21回マスターズチャンピオン」
激戦を勝ち抜いた6人による優勝戦。

戦前からコース取りに注目が集まりましたが、スタート展示から④西島義則選手、⑥松井繁選手、さらには⑤上平真二選手も動いてスロー勢が内から12456。
③金子龍介選手だけがダッシュに引っ張っての単騎の形。
追い風1M、波高1㎝と絶好のコンディションの中、いざ本番。
展示通りに動きがありましたが、⑥松井選手は回り直して大外回りに。
本番は内から1245/36。
全艇が0台と強烈な踏み込み。人気を集めた①村田修次選手も0.02と早い踏み込み。
そのまま他艇を寄せつけず①村田選手がイン快勝劇。
握った④西島選手が追走していたが、2Mで③金子選手と接触して大きく後退。
その展開を突いた⑥松井選手が二番手に浮上。②前本泰和選手が三番手。
大きく後退した③金子選手も何とかゴールに到達。
全艇が無事故完走で今節を終えました。
このあとは今節を振り返ってみます。

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「競艇レース回顧・津」プレミアムG1第21回マスターズチャンピオン-今節の振り返り

内寄りを狙う選手も多数参戦で、コース取りから盛り上がりを見せました。
まず幸先良いスタートを切ったのが芝田浩治選手。
初日に逃げが10本決まる中、逃げと捲りで連勝ゴール。
注目のドリーム戦では徳増秀樹選手が外の攻めを受け止めてイン逃げ成功。大外枠の前本が絡んでヒモ穴決着となりました!
バラエティに富んだ決まり手が決まった2日目の最終レースでは4艇Fの大波乱。

人気を集めた辻栄蔵選手に、初日連勝発進を決めた芝田選手も賞典除外となってしまいます。
熾烈な予選のポイント争いを制したのは、オール2連対でまとめた村田選手。安定感光る前本選手が2位通過。ドリーム戦を制した徳増選手が3位通過を果たしました。

準優10Rでは波乱が起こります。
①徳増選手から②西島選手がイン奪取に成功。
そのまま押し切りかと思われましたが、2Mで③金子選手が差し切り逆転。③西島選手が二番手。
人気を集めた①徳増選手は4着に敗れてしまいます。
11、12Rは①村田選手、①前本選手が逃げをを決めました。
11Rは③上平選手、12Rでは②濱野谷憲吾選手を振り切った③松井選手がそれぞれ優勝戦に駒を進めます。


最年少でのマスターズチャンピオンが誕生しました。
2連対率は31%と数字のあるエンジンではなかったのですがそれでも確かな調整力で上積みを果たすと、2日目の4艇Fが起こったレースでは6コースから0.02で残して1着を取るなどツキも味方にポールポジションをゲット。

優勝戦では決して楽な進入にならなかったが「開き直れたのが良かった」と強烈な踏み込みからVを勝ち取りました。
決して派手さはないが、堅実な走りに調整力。
村田選手らしさを存分に見せつけた今節。
46歳とまだまだ老け込む歳ではなく、これからもボートレース界を盛り上げてくれるでしょう!

以上、プレミアムG1第21回マスターズチャンピオンのレース回顧でした!

 

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