「競艇レース回顧・蒲郡」G1オールジャパン竹島特別 開設65周年記念競走-優勝戦結果

ボートレース蒲郡で開催された「G1オールジャパン竹島特別開設65周年記念競走」は最終日の優勝戦を迎えました。

ポールポジションの①峰竜太選手を中心に好メンバーが揃いました!
展示ではスロー3艇、ダッシュ3艇の3対3のスタイル。
風も微風程度で迎えた本番。
コース取りで③湯川浩司選手が3カドに持ち出しました。

スリットでは全艇そこまで差のない隊形に。
ただダッシュを乗せた③湯川選手の勢いが違いました。


そのまま①峰選手に②西山貴浩選手の内側二人を飲み込んで捲って先制。

展開向いた④茅原悠紀選手は待って差した分、二番手まで。
センター勢の攻めに乗った⑤森定晃史選手が流れ込んで三番手。
トップSTを決めた⑥椎名豊選手だったが、さすがにコース遠く4着。
また、圧倒的人気を集めた①峰選手が1周1Mの時点でエンスト失格。
1周2Mを回った時点で③湯川選手の優勝はほぼ決まったようなもの。
優勝戦は最後の最後に波乱の決着で終わります。
このあとは今節を振り返ってみます。

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「競艇レース回顧・蒲郡」G1オールジャパン竹島特別 開設65周年記念競走-今節の振り返り

地元の蒲郡で気合がより一層入っていた愛知勢。
初日のドリーム戦では地元のエース・池田浩二選手がイン踏ん張って幸先良いスタート。
2走目でも白星を挙げ、今節は大いに期待が高まったが、その後はリズムに乗れず。
何とか予選突破は果たしたが準優は大外枠となりました。
他の地元勢では平本真之選手が4位通過、杉山正樹選手が13位で通過。
赤岩善生選手、柳沢一選手らは予選落ちに終わってしまいます。
予選を6戦4勝、オール3連対と絶好調の峰選手が悠々と予選を首位で通過。

今節はいつも以上に“絶口調”だった西山選手が2位。
好パワーを誇った湯川選手が3位で予選通過を果たしました。

迎えた準優勝戦。
優出一番乗りを決めたのが①湯川選手。
二番手争いが激戦。大外発進となった⑤椎名選手が捲り差して二番手に。
その⑤椎名選手に迫った②平本選手、⑥池田選手の地元選手でしたが、惜しくも届きませんでした。
続く10Rは①西山選手がガッチリ。
②茅原選手、③白井英治選手、⑤萩原秀人選手の争いとなったが②茅原選手が振り切り2着に。
11Rでは①峰選手がイン圧勝劇。
2着にはセンタ-から握って攻めた③森定選手が久々の記念優出を決めました。
まさに“してやったり”の勝利だったと言えます。

1号艇には、今や艇界最強レーサーと言っても過言ではない峰選手。
「今日はがっつり伸び型にして行きました。パンチがありましたね」と峰選手に勝つには捲りしかないという気持ちが調整・コース取りから伝わっていました。

今日の湯川選手は“らしさ全開”のレーススタイル。
伸び寄りに仕上げて、センター・アウト戦から強気な攻め。
元々、調整力は折り紙付きです。湯川選手も現在では40歳。
今ではどんどん若手の台頭も出てきていますが、そう簡単には譲るつもりはなさそう。
これからも湯川選手らしい“快足仕立ての強攻レース”を見せてくれると思わせてくれた優勝でした!

以上、G1オールジャパン竹島特別 開設65周年記念競走のレース回顧でした!

 

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