「競艇レース回顧・下関」開設66周年記念G1競帝王決定戦-優勝戦結果

今節も無観客の中、ボートレース下関で開催された「開設66周年記念G1競帝王決定戦」
最終日は優勝戦までに全てのレースでイン逃げの決着とまさに“イン天国”でした!
迎えた優勝戦はスタート展示から⑥新田雄史選手がコース取りで動きを見せます。

本番では④稲田選手と⑤久田敏之選手がダッシュに引っ張って4対2の進入隊形。


スリットを過ぎて④稲田がカドから伸び加減で攻めに出たが、インの①瓜生正義選手も何とか抵抗して先マイへ。

G1下関1M

その懐を③峰竜太選手が差し伸ばしてきましたが、2Mで①瓜生選手が③峰選手を抑えこんで、振り切って先頭へ。
③峰選手は2Mで失速し、展開突いた⑥新田選手が二番手を確保。
③峰選手が三番手に付けていましたが、④稲田選手が3周1Mに逆転に成功。
結局、終わってみれば最終日は全て逃げの決着に。
ただ、優勝戦だけは人気薄の⑥新田選手が絡んで本日唯一の万舟券となりました!
このあとは今節を振り返ってみます。

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「競艇レース回顧・下関」開設66周年記念G1競帝王決定戦-今節の振り返り

今節も近年、記念戦線でよく見られる「Wドリーム」が行われた。初日のの1枠には地元のレジェンド・今村豊選手。
近況は目立った活躍なかった今村選手だけに、ドリーム戦を制して今節こそは!と期待が高まりましたが、その後はポイントを伸ばせず予選落ちの結果に。

2日目のドリームを制したのが、地元のエース・白井英治選手。

こちらの白井は安定した成績で予選を5位で通過。
きっちり準優に駒を進めました。予選で評判の足だったのが、優勝戦にも進出した稲田選手。
他の選手から「脱帽した」とコメントが出るくらいの抜群パワー。大崩れない成績で3位で通過。
予選トップはオール3連対でまとめた瓜生選手でした。
迎えた準優勝戦。
1つ目の9Rでは③馬場貴也選手が絶品の捲り差しで①稲田選手を撃破。
①稲田選手は先マイから2着とした。続く10Rでも波乱の決着が待っていた。
タッチスタートを決めた②白井選手が捲り敢行。
ただ①茅原選手が抵抗気味に回った為、④峰選手、⑤新田選手が差し抜ける展開に。
当地5連覇を目指していた②白井選手は追い上げも届かず3着に終わってしまいました。
11Rでは①瓜生選手が準優で唯一の逃げを決めた。上手く展開を突いた⑤久田選手が優出切符を獲得しました。
一筋縄ではいかなかったが、最後にきっちり決めるのがこの瓜生選手です!
初日のドリーム戦では執念の追い上げで3着同着に持ち込むと、安定した成績で予選トップ通過。

良機とは言えない47号機をしっかり立て直して、優勝戦に進出。
その優勝戦でも厳しいスリット隊形。
それでも1M、2Mともに卓越したハンドル捌きで、約1年1ヶ月ぶりのG1優勝を決めました。

以上、開設66周年記念G1競帝王決定戦のレース回顧でした!

 

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