「競艇レース回顧・下関」開設65周年記念G1競帝王決定戦-優勝戦結果

ボートレース下関で熱戦が繰り広げられた「開設65周年記念G1競帝王決定戦」の最終日。
天候は曇り10℃、追い風1メートル、波高1センチと絶好の水面の中、豪華なメンバーによる優勝戦が行われました。

⑥新田雄史選手のコース取りにも注目が集まりましたが、展示は枠なり進入に落ち着きました。
迎えた本番も進入はスロー3艇、ダッシュ3艇の枠なり進入でした。


STでは大外の⑥新田選手がトップSTの0.17。
インの①白井英治選手は0.21とそこまで早いSTではありませんでしたが、捲られるSTではありませんでした。

ただ、②原田幸哉選手と③桐生順平選手がややへこむ展開に。
すかさずカドから攻め込んできたのは④吉川元浩選手。
1Mでは逃げる①白井選手に対して、④吉川選手が捲り差す展開に。


回った時点で後続を振り切った①白井選手に軍配が上がりました。

惜しくも捲り差し届かなかった④吉川選手が2番手に。

3番手には最内を差して、2M好旋回で⑤深井利寿選手を逆転した⑥新田選手が入りました。

2連単は400円(3番人気)、3連単は2680円(12番人気)の決着でした。
地元で圧倒的人気に応えた白井選手。G1優勝は通算12度目、当地周年は3年振り2度目の優勝を飾りました。

 

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「競艇レース回顧・下関」開設65周年記念G1競帝王決定戦-今節の振り返り

近年の記念戦で増えてきているWドリーム戦。
今節も行われ、初日の1枠には地元の今村豊選手。その今村選手を破ったのが、優勝戦にも進出した原田幸哉選手。
5コースから抜きでの勝利。

2日目のドリーム戦では白井選手がきっちり逃げ切りました。
その白井選手は予選を5戦3勝、オール3連対でまとめて首位で通過。
続く2位にはドリーム戦を含む3連勝もあった原田選手。
6コースから0.01STの捲り勝ちもあった桐生選手がそれぞれ準優の絶好枠を勝ち取りました。
地元勢では白井選手の他に、谷村一哉選手、竹田辰也選手も準優進出。
今村豊選手、寺田祥選手は1枠での取りこぼしもあり、予選落ちに終わりました。
準優勝戦ではきっちり1号艇が全て逃げ切り勝利。
9Rでは新田選手が松井繁選手の追い上げを振り切り優出。
11Rでは竹田選手も優出圏内が見えましたが、吉川選手がガッチリ2番手を確保しました。

今節は白井選手が地元の砦をしっかり守ったシリーズ。
コース取り、レース振りも含めて圧巻の走りを見せつけました!

なんと当地は今節で4連覇!
一時期は当地の連勝記録に迫ることもありました。
下関では無類の強さを見せる白井選手。今年の8月には「SGボートレースメモリアル」も控えており、この勢いならますます期待したくなります。

以上、下関・開設65周年記念G1競帝王決定戦レース回顧でした!