ボート

全長289.5cm、全幅133.6cm、重量は75kgの木製。全レース場で同一のものが使用されている。表面のデザインは、各レース場で異なる。かつては艇底がV字型のランナバウトもレースで使用されていたが、現在は廃止されており、艇底がフラットで中央部分にフィンがついているハイドロプレーン型が用いられている。

 

ボート格納庫

競技部にあるボートをしまってある場所。

 

ボートレースクラシック

SG競走の一つ。前年の優勝者、前年のグランプリ優勝戦出場者、前年のSG、プレミアムG1、G1、G2の優勝者、優勝回数上位のレーサーが出場する。(2017年10月時点)

 

ボートピア

場外舟券発売場。場内には、椅子席を始め、場内掲示設備、モニター、食堂、トイレなどがあり、有料席では在席投票が可能な所もある。現在は、ボートレースチケットショップに呼称を統一。

 

ボートレースメモリアル

SG競走の一つ。前年の優勝者、前年のグランプリ優勝戦出場者、その年のオーシャンカップ優勝者、開催場以外の23場からの推薦レーサー、開催施行者の希望レーサーが出場する。(2017年10月時点)

 

ボートレース場

全国には、24場のボートレース場がある。北から、桐生(群馬)、 戸田(埼玉)、江戸川(東京)、平和島(東京)、多摩川(東京)、浜名湖(静岡)、蒲郡(愛知)、常滑(愛知)、津(三重)、三国(福井)、びわこ(滋賀)、住之江(大阪)、尼崎(兵庫)、鳴門(徳島)、丸亀(香川)、児島(岡山)、宮島(広島)、徳山(山口)、下関(山口)、若松(福岡)、芦屋(福岡)、福岡(福岡)、唐津(佐賀)、大村(長崎)の24箇所。
中には、海の一角を区切った場(海水)や、湖や川の一角を区切った場(淡水)、専用プールのレース場もある。

 

ホームストレッチ

競走水面の中で、2つのターンマークを軸にして、正面スタンド寄り側を「ホーム(ホームストレッチ)」と呼ぶ。

 

放る

握っていたスロットルレバーを放して減速し、スタート事故などのアクシデントを回避する手法。

 

ボックス

選んだ複数のレーサーの組み合わせを全て買う買い方のこと。

 

ボートレースオールスター

SG競走の一つ。前年の優勝者、前年のグランプリ優勝戦出場者、その年のボートレースクラシックの優勝者、A1級のレーサーを対象としたファン投票、選考委員会の選出レーサーが出場。(2017年10月時点)

 

本体整備

モーターの部品で、シリンダーケース、ピストン、ピストンリング、クランクシャフトの整備のこと。

 

ボートレースダービー

SG競走の一つ。前年の優勝者、前年のグランプリ優勝戦出場者、その年のボートレースメモリアルの優勝者と勝率上位のレーサーが出場。最も権威ある競走と意識するレーサーも多い。(2017年10月時点)

 

ボートレーサー養成所

ボートレーサーを育成する機関で、福岡県にある。合格率30%~40%前後といわれる難関を突破しても、1年間の厳しい訓練が待っている。「まるで軍隊のようだった」と漏らすレーサーもいるように、訓練内容はとても厳しい。そのため途中で挫折する者もいるが、見事訓練を終えれば晴れてボートレーサーへの道が開かれる。

 

ボートレースチケットショップ

ボートレース場以外で舟券が買える場外舟券発売場のことです。ボートレースチケットショップは、全国70箇所以上にあります。