成績(レーサー成績)

前日までのレーサーの着順。この数字の移り変わりを見れば、レーサーの調子も判断しやすい。

 

センター

3~4コースのこと。多くのレーサーが得意とする進入コース。スタートダッシュがつけやすく、「まくり」を得意とするレーサーがよく狙ってくる。

 

センターポール

ボートレースのスタートライン上の競走水面にあるポール。

 

全速ターン

より速く旋回することを目的に、旋回の際に左手のスロットルレバーを放さず、握った(加速した)まま旋回するターン術を全速ターンという。「今村豊選手」が第一人者といわれているが、現在ではほとんどのレーサーが習得している。

 

前検日

前日検査を実施する日のこと。この日から最終日までレーサーはレース場近くの宿舎で宿泊する。

 

前検(前日検査)

レースを公正に行うためレース開催日の前日に、レーサーはボートレース場内で、健康診断、モーター抽選、試運転、スタート練習などを行う。これを前検(前日検査)といい、前検不合格で即日帰郷するレーサーもいる。

 

旋回

第1ターンマークや第2ターンマークをターンすること。1周第1ターンマークでの旋回の巧拙が着順に大きな影響を与えることが多い。

 

旋回初動

旋回時の競走に勝つためには旋回初動地点に最初に到達して、初動(旋回動作の開始)に入ることが重要となる。いいかえれば、レーサーはこの旋回初動地点にいち早く到達することを競っている。初動は通常、レバーを落とす動作(減速)から始まるが、現在のような高速旋回時代には、コースによってはまず進路を内側に向けるため、レバー操作より先にハンドルを切るのが第1動作になる場合が多い。

 

旋回半径

ターンマークを旋回するときに描く放物線の大きさ。一般的に内コースは小さく、外コースは内艇をかわすために大きく回ることが多い。

 

レースの開催期間のこと。ボートレースは最大7日間(通常4~7日間)、連続でレースが開催されており、その期間全体のことを「節」という。

 

節一(せついち)

モーターがその開催レースにおいて、一番の仕上がりをしていると考えられる際に、「節一」と表現される。

 

施行者

全国24ボートレース場で、レースを主催している地方自治体。

 

責任・責任外

スタートでの出遅れやレース中に失格となった場合等、レーサーの責任によるものか、レーサーの責任外であるかを必ず審判において判定する。他艇がぶつかってきたなど、情状酌量の余地があると判断される場合は「責任外」となって減点されない。